ドンマンジョーネディナポリの案件
月¥3,000のサブスクで、
3日に1度、コンビニ弁当の金額で
作りたて・暖かい・疲れない・健康的な
本物のイタリアンを。
ただし、3日に1度、来てください。
02 | 結論:オーナー様にお伝えしたいこと
Executive Summary
結果、年間で約 ¥1,200万円の利益増 を狙います。
予約予測型サブスク経営 へ
経営の予測可能性
コンビニ価格で本物を へ
ブルーオーシャン獲得
美味しさ ×「疲れない」 へ
新しい来店動機
03 | 現状診断:露出は、もう十分にあります
前業者契約の延長や新規SNS投稿は不要
前業者のSNS運用が続かなかったのは、投稿不足ではなく
「投稿で集めたフォロワーが地元の見込み客にならない」構造的問題です。
→ 解決策:露出ではなく「お客様が選ぶ理由」を作る。
お客様自身に投稿してもらう仕組みで、広告費ゼロでも露出は維持されます。
04 | 市場機会:千種区の人口データ
Demographics & Statistics
= 自炊する余裕がない層が多数派
千種区の3つのエリア性質
両方を取りに行ける、千種区で稀有なポジション。
05 | 市場機会:「ガラ空きの天井」
コンビニ価格帯における「できたて」のブルーオーシャン
帰宅時の食事選択肢|実勢価格
| 弁当 | ¥800 |
| サラダ・惣菜 | ¥300 |
| 飲み物 | ¥180 |
| デザート | ¥150 |
| 合計 | ¥1,430 |
前菜・サラダ
スープ
ドリンク セット込
ドンマンジョーネが先に席を取れば、後発は来ません。
06 | コアコンセプト:どんまーパス
月額¥3,000のサブスクで地域の食を支える
4段階の価格設計(同じ食材を使い、品数で差をつける)
+ サラダ + ドリンク
+ パン + ドリンク
+ パン + ドリンク + デザート
07 |「3日に1度」ルール
緩い拘束が、最強の習慣化装置になる
来れない時の柔軟ルール
✓ 事前報告で罪悪感ゼロ → 解約率低下
✓ 持ち越し1回制限 → 来店義務感が維持される
08 | 設計思想:同じ食材から、4つの料理を
シェフの技術が価値になる仕組み
逆に、同じ食材で「シェフの技術と工程」だけで価格を変えれば、ロスがほぼゼロになる。
例:「ラグーパスタ」で見る4段階
【共通ベース食材】 ラグーソース・パスタ・季節野菜・チーズ・パン
+ 粉チーズ
+ ドリンク
+ パン
+ ラグーパスタ
+ チーズドルチェ風
+ パン + ドリンク
+ 野菜前菜2品
+ ラグーパスタ
+ ラグーリエット
+ デザート
09 | 体調別カスタムメニュー
「家族の延長」のような、唯一無二の存在に
「今日体調悪い」「お腹弱ってる」「疲れてる」をタップ → シェフへ通知 → 来店時、いつもと違う「あなた仕様」が出てくる
※同じベース食材で実現するため、追加コストはほぼゼロ
食材:通常リゾット食材+生姜
食材:通常野菜を多めに
食材:通常メニュー煮込み長め
食材:通常パスタにスパイス追加
食材:通常魚介を軽い味付けに
食材:通常パスタ大盛り
10 |「家族の延長」装置
解約しない店、になる仕組み
9日経過:「もしかして体調悪いですか?無理せずお越しくださいね」
14日経過:シェフから個別LINE「どうしてます?元気ですか?」
→ 火曜19:30 / 木曜20:00 など
→ 該当日は子供向けキッズプレート(¥500)を準備
→ 親が迎えに来るまで店で食べて待てる
パスタ固め / 辛さ普通 / 赤ワイン軽め
アレルギーなし / カウンター席派
→ 4回目以降「いつものでいいですか?」が成立
11 | 満席配信システム
「希少性」を可視化して、欲しがる仕組みに
でも飲食店業界はこれをやっていない。「いつでも入れます」と言いがち=逆効果。
ドンマンジョーネ 現在の空席状況
| 19:30 | 🟢 3席空き |
| 20:00 | 🔴 満席 |
| 20:30 | 🟢 5席空き |
| 21:00 | 🟢 たっぷり空き |
ドンマンジョーネ 今夜の状況
75% 埋まっています
[ 会員になる ]
12 | SNS自動投稿|「満員御礼」を毎日積み上げる
広告費ゼロで「予約取れない店」のブランドを作る
13 | 顧客投稿×ドリンク無料|広告費ゼロでも露出は維持
お客様自身が宣伝塔になる仕組み
テーブル POP に1枚貼るだけ
| 媒体 | アクション | 報酬 |
|---|---|---|
| 店タグ付き投稿 | → コーヒー1杯 | |
| レビュー(写真付) | → 次回ドリンク無料 | |
| 食べログ | 口コミ(写真付) | → 次回ドリンク無料 |
| LINE | 友達紹介 | → 両者ドリンク無料 |
広告換算: 1投稿のリーチ価値 ¥500-¥1,500
効率:投資¥1で価値¥17-50倍
予約サイト依存からの脱却装置
会計時に渡すQRカード
「次回はこのQRから予約してください」
公式HP予約 → ドリンク1杯サービス
ホットペッパー:¥0-¥1,000/人
自社HP予約:手数料ゼロ
ドリンク原価:¥30/杯
月100件自社化 → 年¥240,000の手数料節約
14 | バックエンド効率化|経営の見えない部分を支える
店長と現場の手作業を、ぜんぶ自動化
| # | 機能 | 内容 | 使用技術 |
|---|---|---|---|
| 1 | 予約サイト統合・自動転記 | 食べログ・HotPepper・ヒトサラ等の予約メールを自動取得 → Excel/Googleカレンダーに転記。席数連動で満席自動クローズ。 | Gmail API + Google Calendar API |
| 2 | LINE/Telegram 自動応答ボット | 「空いてる?」→ 即返信。「おすすめは?」→ 在庫多めメニューをプレミア価格で返答(廃棄削減)。 | LINE Messaging API + GPT-4o + 在庫DB |
| 3 | ワインペアリング自動投稿 | 「新しいワイン入りました」「○○の料理にぴったりです」をInstagramに自動投稿。在庫の動きの遅いワイン優先。 | Wine DB + Instagram Graph API |
| 4 | JTB/Klook連携・インバウンド個室 | 東山動植物園・覚王山日泰寺観光のインバウンド向け、大き目の個室でゆっくり食事プラン。 | OTA API連携 |
| 5 | キッチンLIVE配信(オプション) | シェフの調理風景をHPで配信。料理動画好き層を取り込み、滞在時間UPでSEOも上がる。 | WebRTC配信 + R640サーバー |
15 | 適正規模:サブスク100名で十分
「埋まってる」状態が、希少性ブランドを作る
| サブスク会員数 | 100名 |
| 月平均来店 | 8回 / 月 |
| 月総食数 | 800食 / 月 |
| 日割り(22営業日) | 36食 / 日 |
| 営業時間 | 18:00-22:00(4時間) |
| 回転率 | 2回転 |
| 必要席数 | 18-20席 |
16 | 成長フェーズ:「予約取れない店」を作る
100名満員 + ウェイティングリスト50名 = 理想形
サブスク会員数の推移目標
| 月 | 1ヶ月 | 2ヶ月 | 3ヶ月 | 4ヶ月 | 5ヶ月 | 6ヶ月 | 9ヶ月 | 12ヶ月 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 会員数 | 10 | 25 | 40 | 60 | 80 | 90 | 100 | 100+WL50 |
口コミ・紹介で初期メンバー獲得
満席演出が拡散、SNS拡大期
「予約取れない店」のブランド完成
17 | 利益試算:原価構造の根本的変化
なぜ年間¥1,200万円の利益増が可能か
月額収益の内訳(100名サブスク前提)
| 項目 | 金額 |
|---|---|
| サブスク基本料 (100名×¥3,000) | ¥300,000 |
| 食事代 (100名×8回×¥1,290) | ¥1,032,000 |
| 顧客投稿効果 (広告費削減) | ¥50,000 |
| 予約手数料削減 (月100件) | ¥20,000 |
| 項目 | 従来 | 本モデル後 | 変化 | 理由 |
|---|---|---|---|---|
| 食材原価率 | 32% | 22% | -10pt | 共通食材化・予測仕入 |
| 廃棄ロス | 5% | 0.5% | -4.5pt | サブスク予測 + 体調別転用 |
| 人件費率 | 28% | 20% | -8pt | 週2回仕込み・自動化 |
| 粗利率 | 35% | 57% | +22pt | 上記3項目の総合効果 |
※ 試算は控えめな前提値。実運用ではさらに改善余地あり。
18 | 導入費用と料金体系
段階導入で初期投資を分散
| Phase | 性質 | 期間 | 内容 | 費用 |
|---|---|---|---|---|
| Phase 1 Quick Wins | 初動 | 即日〜2週間 | SNS投稿特典POP / 自社HP予約QRカード | ¥50,000 |
| Phase 2 Core Build | 本格構築 | 1ヶ月 | 4段階メニュー導入 / LINE自動応答 / 予約集約 | ¥200,000 |
| Phase 3 Subscription | サブスク開始 | 2-3ヶ月 | どんまーパス決済 / 3日ルール / 体調別メニュー / 満席配信 | ¥350,000 |
| Phase 4 Optional | 追加機能 | オプション | キッチンLIVE / インバウンド連携 / 法人プラン | ¥200,000 |
成果連動: サブスク売上の3%
初期費用合計(推奨フェーズ1+2+3): ¥600,000 / 全フェーズ: ¥800,000
19 | 業界の現実:飲食店サブスクは91%が失敗する
他社の失敗を、こちらから先に提示します
代表的な失敗事例
→ 月22回利用ユーザーで原価爆発
→ 2ヶ月で終了
→ 客が他メニュー注文せず
→ 訴訟・炎上でブランド崩壊
→ 200万会員獲得もキャッシュ枯渇
→ 倒産
20 | 失敗の3大パターン × どんまーパスの回避設計
業界の失敗を構造的に避ける仕組み
スーパーユーザーで原価爆発
「3日に1度」ルール
月10回上限
持ち越し1回のみ
客が他メニュー注文しない
客単価が固定される
サブスクは「資格代¥3,000」のみ
料理は¥980〜¥1,680別途課金
来店毎に料理代が入る
サブスク会員で席が埋まり
一般客の機会損失
100名限定(明確な上限)
テイクアウト併用
2回転のみ・余裕運営
21 | 成功事例:札幌『fujiwara』のイタリアンサブスク
同業(イタリアン)×月額固定×割引型 = 実証済みモデル
(同伴者1名OK)— 2020年6月開始、現在も運営中
fujiwaraの実績
✓ どんまー:月¥3,000 + 4段階価格選択 + 「3日に1度」ルール + 体調別メニュー + 満席配信 + 家族の延長装置
22 | 成功の分岐ポイント
ここで決まる、うまくいくか・いかないか
- オーナー様が「経営構造改革」の発想に乗る
- シェフを「料理の挑戦」として巻き込む
- Phase 1 で SNS投稿数が月20件以上に増える
- Phase 2 で1日30食販売を3週間以内に達成
- Phase 3 でサブスク会員30名を3ヶ月で獲得
- シェフが新メニュー追加に消極的な場合は段階を踏む
- 席数キャパシティ不足時はテイクアウト主軸へシフト
- サブスク会員数が伸びない場合は紹介プログラム強化
- 予約サイト解約は急がず、自社予約比率を見ながら
- 食品衛生面(ストック料理)は保健所事前確認
- シェフの反対を押し切って強行 → 現場崩壊
- Phase全部を同時着手 → 工数過多で全部中途半端
- サブスク会員枠を上限なく募集 → ピーク時混乱
- 成果報酬の取り決め曖昧のまま開始 → トラブル
- オーナー/シェフへの数字共有不足 → モチベ低下
23 | 店長・シェフへの伝え方
オーナー様から、こう話していただきたい
- 「同じ食材使い回せばいいから楽でしょ?」
- 「コンビニに勝つために安くしよう」
- 「マニュアル化して効率上げよう」
- 「IT入れれば仕込みも減らせるよ」
- 「サブスクお客の方が儲かるんだよ」
- 「シェフの腕で価値を変える挑戦」
- 「池下の街の人を支える店にしたい」
- 「常連と家族みたいな関係を作りたい」
- 「シェフの技術が見える仕組みにする」
- 「料理人として面白い試みを一緒に」
24 | 未来機能① 会員ID = あなたの顔
カード不要。ピッと一瞬、ポイントもたまる
カードを忘れても、財布から出さなくても大丈夫。サブスク会員専用の便利機能です。
- 明示的同意
入会時にチェックボックスで同意取得。顔認証を使わない選択も可能。 - 顔写真は保存しない
顔の特徴量(数値データ)のみ保存。復元不可能な形式で暗号化。 - サーバーは店内R640
クラウド送信なし。完全に店内で完結。第三者への共有なし。 - 退会時に即削除
退会と同時に顔データを完全消去。バックアップからも削除。
| 入店 | 入口のカメラがピッと顔をキャッチ |
| 1秒後 | サブスク会員と自動認識 |
| 2秒後 | 店員のiPadに「○○様、来店」表示 |
| 席へ | 「いつもの席でよろしいですか?」 |
| 会計後 | ポイント自動付与・LINE通知 |
25 | 未来機能② 来店ポイント設計
「貯めたい」が来店動機に変わる
料理価格別の付与ポイント
| 50pt | 食後のドリンク無料 |
| 100pt | 前菜1品プレゼント |
| 200pt | 特別デザート |
| 300pt | ワイングラス1杯 |
| 500pt | ボトルワイン1本(¥3,000相当) |
| 1,000pt | シェフ特別コース ¥1,680相当 |
| 月総ポイント発行 | ¥12,000相当 |
| 実使用率(業界平均) | 約50-60% |
| 実コスト | ¥7,000/月 |
| 効果(解約防止+客単価UP) | ¥100,000+/月 |
26 | 未来機能③ 店員の「神接客」装置
AIが裏方、人間が表方。最強のハイブリッド
AIは裏方で「カンペ」を渡す。表に立つのは、人間の店員さん。
仕組み(リアルタイム)
業界調査:「過去注文を覚えている」店はリピート率2倍
27 | ご決断いただきたいこと
次の一歩・3つのプラン
- SNS投稿特典POP
- 自社HP予約QRカード
- 効果測定・レポート
- 全Quick Wins施策
- 4段階メニュー
- どんまーパス開始
- 予約集約・LINE自動応答
- 満席配信システム
- Plan B 全機能
- キッチンLIVE配信
- インバウンド個室・JTB連携
- 法人サブスクプラン
- 毎月戦略MTG
3日に1度、
「どんまー寄ってこ」が、
当たり前になる店へ。
月¥3,000で、家族みたいに迎えてくれる店。
風邪ひいたら特別リゾット、誕生日にはシェフのメッセージ。
お久しぶりには「お元気ですか?」のLINE。
「行きつけ」って、こういうことだ。
